秋のイベントがらみがズラリ。
スタジオ関連のLIVEったら何やらが続いていてどれもコペルニクスが首をつっこんでいるからもはや予選通過して大会出場のごとく、さながら秋祭り、文化祭、決勝戦の様相に。かってに『秋の芸術週間』と名付けました。皆さんのおかげで乗り切れそうです。
まずはTAKU IKEDOWの国会議事堂前集会撮影を依頼されて敢行するもご本人調子が今ひとつと言いくじけかかりさてどうやって作品にするかハタマタ私らトボけ切って編集しようかと。
ビビアンLIVEはオリジナルソングのバンドでTAROHS、目黒LIVEステーションブッキング店長企画でコペルにお声掛けして頂くも、店長ギックリ腰で準備ままならず緊張の日々に成果半減ながらもビビアンの歌やたらウマくてOKに。キーボードのアゼネエさんの妖しさは大収穫。
スタジオ関連のLIVEったら何やらが続いていてどれもコペルニクスが首をつっこんでいるからもはや予選通過して大会出場のごとく、さながら秋祭り、文化祭、決勝戦の様相に。かってに『秋の芸術週間』と名付けました。皆さんのおかげで乗り切れそうです。
まずはTAKU IKEDOWの国会議事堂前集会撮影を依頼されて敢行するもご本人調子が今ひとつと言いくじけかかりさてどうやって作品にするかハタマタ私らトボけ切って編集しようかと。
ビビアンLIVEはオリジナルソングのバンドでTAROHS、目黒LIVEステーションブッキング店長企画でコペルにお声掛けして頂くも、店長ギックリ腰で準備ままならず緊張の日々に成果半減ながらもビビアンの歌やたらウマくてOKに。キーボードのアゼネエさんの妖しさは大収穫。
森田学の故郷あさご会の東京イベント。コペル同日寺イベントと重なりまくり担当を大窪、真理子組にマルナゲ。
これが実にピッタリマッチングで、ご本人たちの話しでは大々々々成功、CDも数十枚売れたとかで、コペルのDVDカラオケ制作強行も無駄ではなかったらしい。ごらんの通りピカイチな男性お二人です。
*photo by Marikoくんから写真をお借りしました 左)森田学くん(ゲストで歌とトーク) 右)大窪崇人さん(P.A技術スタッフとして)