深夜、ひとりの男がヨッシーRの元へやって来た、、、。
時々現れるこの男、ヨッシーの国立音高時代の一年先輩で声楽をやっていた。いつだったか当バンスタの卒業生から『すごい天才マニュピュレーターがいる』というメッセージがはいり、よくよく調べたら山口という名前、もしやとピンと来て尋ねればそいつはピンポーン、声楽からいつのまにか音楽を創る側の男に、、、。
今、ゲーセンに行くと彼の作った曲があちこちピュンピュンと流れている。昔から天才というのは初対面ですぐわかるもの。オーラとか後光とかとにかく存在感が半端ない。少々シンパイしてしまうのは、バンスタ卒業生がこの天才をアゴで使い、妙な上下関係が出来てしまうこと、、、!?
そんな事になったら命をかけてマッタをかけるぞ!、と、意気込んではみたものの彼らはけっこううまくつき合っているらしく仕事のタッグが続いている。なんだ、我らの思い過ごしか、おじちゃんはいいかげん引っ込んでて下さいよ!おからだにさわりますよ!なとと言われているような気がしてここはジッとしていよう。
そんな訳で朝に帰る山口先輩とバッタリ再会となった。ロン毛スタイルでいかにも天才ミュージシャン風情。なぜか一回さわやかな風が吹いたのは気のせいか?
近頃ハッキリしない人が多い世間で、この日はけっこう働く意欲が湧いてしまった。天才はチカラをくれるという事か、、、、。
時々現れるこの男、ヨッシーの国立音高時代の一年先輩で声楽をやっていた。いつだったか当バンスタの卒業生から『すごい天才マニュピュレーターがいる』というメッセージがはいり、よくよく調べたら山口という名前、もしやとピンと来て尋ねればそいつはピンポーン、声楽からいつのまにか音楽を創る側の男に、、、。
今、ゲーセンに行くと彼の作った曲があちこちピュンピュンと流れている。昔から天才というのは初対面ですぐわかるもの。オーラとか後光とかとにかく存在感が半端ない。少々シンパイしてしまうのは、バンスタ卒業生がこの天才をアゴで使い、妙な上下関係が出来てしまうこと、、、!?
そんな事になったら命をかけてマッタをかけるぞ!、と、意気込んではみたものの彼らはけっこううまくつき合っているらしく仕事のタッグが続いている。なんだ、我らの思い過ごしか、おじちゃんはいいかげん引っ込んでて下さいよ!おからだにさわりますよ!なとと言われているような気がしてここはジッとしていよう。
そんな訳で朝に帰る山口先輩とバッタリ再会となった。ロン毛スタイルでいかにも天才ミュージシャン風情。なぜか一回さわやかな風が吹いたのは気のせいか?
近頃ハッキリしない人が多い世間で、この日はけっこう働く意欲が湧いてしまった。天才はチカラをくれるという事か、、、、。