2019年04月11日

『ドナルドキーンさんお別れの会』、、、の美しき音(by山アルスナ)

クスちゃんはスタジオでヤッカイなお仕事があるようです。代わりに私がコペさんと行くことと相成った。

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雨の中の青山葬儀場。何メートル置きかの道案内の看板には『ドナルドキーンお別れの会』と記されている。
吉田コペさんと受付へ。私たちは呼ばれて早めに来た音楽スタッフのわりには居場所がない。後方に座ると静かに映像が流れる。キーンさんのプライベート映像がそこにあった。美しいピアノの音やマリア・カラスの歌が流れてゆく。Vの終わりには聴き覚えのある歌声が。たしかにビビアンのスキャット、さすがコペさん、こんなところにヴェンタインアーティストが活躍する場を作ってる。

それにしても吉田コペ、お別れ会の音楽担当とは寺の息子らしいなぁ。

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実はコペ&クスはドナルドキーンさんのドキュメンタリーの音楽を10年以上ずっと長くやってきたんだそうだ。それにしては記録映像を撮り続けた中津義人監督も作曲のコペさんも、最前列ではないし登壇でもない。
そこに居るのは文化人、有名人、エラい人、皇室のかたとか内閣関係者とか、普段はキーンさんの近くというわけでもないだろうな、そういう方々が鎮座されている。いかにも、って感じだ。

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青山葬儀所に早めにはいるコペ

そんな事をそっと耳打ちしたら、『コペルニクスはそういうのあんまり関係ないですからねえ、、、』とのコペ・アンサー。献花をすませて早々に退場する。立派そうなかたが声をかけて下さるが、コペさん何だか一目散。あとで聞いたら単におなかをすかせただけだって、、、。

レストランの席についたら早速私のほうからクスちゃんに報告のLINEを、、、。彼女は彼女でスタジオにて、トランペットの大御所日野皓正さん関連のお留守番だったようだ。ウッドベース奏者とお喋り出来たり新曲の楽譜が抽象的で面白いとかって。

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朝日新聞4月10日付、こんな感じだったようです

コペルニクスって影でいろいろやっているがあまり公言しない。私はそれをきちんと見ていこうと思う。4月21日(日)午後4時よりBS-TBSにてドナルドキーンさん特番『ドナルド・キーンが遺したもの』がオンエアされるそうだ。美しき音楽に注目してみませんか? もちろんビビアンの歌声にも。(執筆依頼されたルスナより)

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在りし日のドナルド・キーンさん(2016年の秋)
センターのスタッフのかたが撮って下さいました
左から2番めは(株)ブルボンの吉田康社長
続いて私ルスナ、キーンさん、吉田コペ、クスちゃん。
posted by コペ・ルニ・クスちゃん at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする