同じ日に2人の男性が、同じマイクの前に立った。
マイクの前に立つ、若きエースは、札幌からやって来たGARYU(我流)君、21才。
弁天ハウスにホームステイして、はや3ヶ月。
はじめてのレコーディング。先輩のオリジナル曲を初レコ挑戦。
最初の楽曲だから大事に歌おう、、、、!、、、としているキラキラ感ハンパない。はたしてこの先、、、、?
ちなみにこの日は再挑戦、、、と相成った。
マイクをにらみつけた、歌う芥川賞作家の新井満。自称・文豪の大ベテラン。
このかたはコペルニクスが立ち会わないとレコーディングしない、、、、!、、、、という我がままなオヤジ様。
毎回『この歌が最後』などとほざいている。
数年前に、関東から北海道に移住、本日は函館空港から飛んできた。
はたしてこの歌、、、、?
ちなみに録音はゴリ押しの末、メロダインで修正を余儀なくされている。
2人とも住処はどっちの人になるんだろう。いったい入れ替わっても良かったのか?
そんな不思議な場面に遭遇したコペルニクス、マイクの前に立つ2人のシンガーは、いい感じの空気感。
そのままこの日のテッペン越え時、何となく愛おしいマイクを片付けられなかった、、、、
マイクの前に立つ、若きエースは、札幌からやって来たGARYU(我流)君、21才。
弁天ハウスにホームステイして、はや3ヶ月。
はじめてのレコーディング。先輩のオリジナル曲を初レコ挑戦。
最初の楽曲だから大事に歌おう、、、、!、、、としているキラキラ感ハンパない。はたしてこの先、、、、?
ちなみにこの日は再挑戦、、、と相成った。
マイクをにらみつけた、歌う芥川賞作家の新井満。自称・文豪の大ベテラン。
このかたはコペルニクスが立ち会わないとレコーディングしない、、、、!、、、、という我がままなオヤジ様。
毎回『この歌が最後』などとほざいている。
数年前に、関東から北海道に移住、本日は函館空港から飛んできた。
はたしてこの歌、、、、?
ちなみに録音はゴリ押しの末、メロダインで修正を余儀なくされている。
2人とも住処はどっちの人になるんだろう。いったい入れ替わっても良かったのか?
そんな不思議な場面に遭遇したコペルニクス、マイクの前に立つ2人のシンガーは、いい感じの空気感。
そのままこの日のテッペン越え時、何となく愛おしいマイクを片付けられなかった、、、、